投資 先物ミニ 有力シグナル活用術

日々、勝ち負けを繰り返しながら資金が増えていく様子を紹介しています。

■月間損益 最新 5月1日~7月31日

▶5月  +64,252円(18勝05敗、勝率78%)
▶6月  +26,056円(13勝06敗、勝率68%)
▶7月  +39,828円(13勝09敗、勝率59%)

▶累計+130,136円(44勝20敗、勝率69%)
※5/1からのデータ
※証拠金:400,000円
※取引銘柄【取引枚数】:先物ミニ 中心隔月【1枚】
※日本円表記の損益は手数料差引き後の数字です。
※月間損益の数値が張り付けている画像の数値と異なります。理由は、7/12に保有していた株1銘柄を売却したことが原因です。

▶雑感
年間260回トレードする中での利益の考え方
年間260回前後トレードする中でのわずか64トレードのですが、この3カ月は利用中のシステムと市場が合っているようです。忘れてはいけないのは、このシステムは、10年、20年と長期に渡り平均的に年間で利益を獲得することを目指して構築されました。よって必ず市場との相性が合わない時が来て、年間で平均3,4か月、損失を計上すること。そして10年に一度程度、年間で損失を計上することもあることを理解して、日々のトレードにのぞみましょう。

長期的な利益のためのシステム
利用中のシステムは長期的な視点で設計されています。そのため、一時的な利益や損失に一喜一憂するのではなく、長期的な利益を目指して運用することが重要です。

損失を受け入れる心構え
年間で3,4か月損失を計上することは避けられません。これを理解し、心の準備をしておくことで、損失時にも冷静に対応できるようになります。短期的な損失は、長期的な成功へのステップと捉えましょう。

一貫したトレード戦略の重要性
市場の変動に左右されず、一貫したトレード戦略を持つことが大切です。システムの一時的な不調や市場の変動に振り回されることなく、計画に沿ったトレードを続けることで、長期的な成功を収めることができます。

トレードにおける忍耐と継続
10年に一度程度、年間で損失を計上することもあるかもしれません。しかし、忍耐強くシステムを信じてトレードを続けることで、長期的な利益を達成することができます。日々のトレードにおいては、冷静さと計画性を持ち続けることが重要です。